院内設備 - 長久手さつき眼科

長久手さつき眼科

アピタ長久手 B1

日帰り白内障手術

0561-56-6200
院内設備
受付

受付

明るく落ち着いた受付で、患者様とのコミュニケーションを大切にしています。自動精算機も導入しており、スムーズなお会計に努めています。

待合室

待合室

ゆったりとお待ちいただけるスペースです。少しでもリラックスしていただけるよう配慮しています。

検査室

検査室

さまざまな検査に対応できる機器を揃えています。精密な検査、診断に有用です。

手術室

手術室

安全でより精度の高い手術を行えるよう、高水準の手術装置、設備を整えています。

当院の設備

器材名

白内障手術装置

術中の眼内圧の変動を抑え、安定した手術を行うことが可能です。ごく小さな切開創で手術を行うことが可能なため、より安全で患者様の身体のご負担を軽減することができます。

器材名

手術顕微鏡

独自の光学系による深い焦点深度と安定した徹照が特徴で、より安全な手術をサポートします。

器材名

白内障手術ガイドシステム

術前検査データに基づき術中に切開位置や乱視矯正軸をリアルタイムに表示することが可能です。患者様の眼球を観察しながらデータ確認を行うことができ、それにより乱視矯正の精度を高め、術後の視力成績を向上させます。

器材名

光学式眼軸長測定装置

白内障手術時に眼内に挿入する眼内レンズの度数を測定するための器械で、従来のものより測定速度が速く、測定結果のばらつくリスクを軽減することができ、手術プランニングの精度を向上することが可能です。。

器材名

自動視野計

両目を開いた状態での検査が可能で、測定時間も大幅に短縮することができます。正確性の高い、安定した検査結果を得ることが可能です。

器材名

ゴールドマン視野計

緑内障や様々な視野異常の検出を行うことが可能です。測定範囲が広範囲に渡るため、脳梗塞や静的視野検査が困難な御高齢の患者様、強度の視野狭窄の患者様にも対応が可能な検査装置です。

器材名

レーザー光凝固装置

網膜疾患や黄斑部疾患に対する治療として用います。低出力のため、痛みの少ないレーザー治療を安全に受けていただけます。

器材名

YAGレーザー

主に後発白内障の治療や、開放隅角緑内障における選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)に用います。

器材名

スポットビジョンスクリーナー

乳幼児から大人までの視機能上の問題を迅速かつ正確にスクリーニングできる、持ち運びやすい携帯型スポットビジョンスクリーナーです。

器材名

手持ちスリット

通常のスリットに顔をのせることができない、幼児、高齢者・車いすの患者様に対して有用です。

器材名

オートレフラクトトノメーター

1つの装置で屈折度、角膜カーブ、眼圧角膜厚などの様々な検査ができる装置です。スピーディーな測定が可能であり、患者様のご負担を軽減します。

器材名

スペキュラーマイクロスコープ

角膜の内側の「角膜内皮」という細胞を撮影し、細胞数を測定する装置です。角膜の健康状態を確認できるので、白内障手術やコンタクトの装用の可否を診断することが可能です。

器材名

視力計

眼科検査に欠かせない視力検査を行う装置です。

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